地元での食事―栄養のバランスを心がけるも、夕食をどうするか
地元を忙しく走り回っているという話は前々回しましたが、1つ困ることが出てきました。それは食事です。
朝は自分で用意することができますし、昼は大体コンビニでパンを買って食べています。最近は、好物のランチパックよりはサンドイッチなどで少し栄養のバランスをとることを心がけています。
問題は夜です。夜も幹事会など集会はあるのですが、もちろんそこは食事など出ませんので、全部終わったあとで自宅に着いたときに、いまは家族が東京にいますので、「はて、何を食べようか」ということになります。
この前の週末は、結局、冷蔵庫をあさって、夜はアジの干物と餅を焼いて食べました。翌日は、お正月にいただいた蕎麦を、少し賞味期限切れだったのですが、自分で温めて食べました。しかし、こういう生活を続けていると、おそらく健康には良くないだろうということがよく分かりますので、もう少し野菜やおかずをしっかりと取らなければいけない。どうやってそれを確保していこうかということを、いまいろいろ考えているところです。
最近は、調理済みのお弁当やおかずも随分と手に入りやすくなっていますので、地元に戻った初日の夜にでも買い物に行って、そこで調達するのかなと思っているところです。
※ブログの動画版はこちら
最近は、調理済みのお弁当やおかずも随分と手に入りやすくなっていますので、地元に戻った初日の夜にでも買い物に行って、そこで調達するのかなと思っているところです。
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