退院─主治医・看護師、議員・秘書、皆さんの情熱とご尽力に感謝
今日は1月5日、10日ぶりに退院しました。
網膜剥離という思いがけない病気。総選挙の時に張り切って回り過ぎたかなという感はありますが、まず、この難しい病気の手術を適切にしていただき、そして何とか代表選挙に間に合うようにということで、ご協力いただいた主治医のドクター、そして看護師の皆さん、関係者の皆さんに心から感謝申し上げます。皆さんの情熱があって初めて、この奇跡的な今日退院ということがあったと思います。
そして2番目は、本人不在の中でしっかりと、より危機感を持って結束していただいた各議員の先生方、そして秘書さんはじめ関係者の皆さんのご尽力に対しても、心から感謝申し上げます。
入 院期間中、気は焦れども、下をじっと向いて、3日間寝ていなければならなかったり、とにかく病室から出ることはほとんどありませんでした。10日間、部屋 にこもって、テレビも見ることもあまり出来ませんでしたので、後半は電話かけたりして、少し代表選挙に向かって準備をしてまいりました。
これから身体と相談しながら、しかし出来る限りのことは頑張って、皆様にお訴えしていきたいと思います。
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