2004.01.29 マスコミ 食卓の記憶 「ターンテーブル」 昨年秋の総選挙のあと、今年95歳を迎える祖母の家を訪ねました。柿がたくさん取れたというので、バケツ1杯ほどの柿をもらってきたのですが、この柿は、 売り物のような立派なものではないけれど、小さくて中が黒く、種もあって、子供 […] 詳細を見る
2004.01.14 マスコミ 通常国会に臨む 対案出して堂々と議論 年金協議機関は笑止千万 ―いよいよ通常国会。どう臨む。 「総選挙のマニフェスト(政権公約)で示した具体的な対案を出した上で堂々の議論をしていきたい。われわれの方がよりいい案だということを国民に理解 […] 詳細を見る
2003.12.31 その他 定例記者会見録 2003年12月 12月26日 ○波乱万丈の1年:政権交代の足場固め、国民の信頼回復を果たし感慨深い ○外国での日本政治家の発言、国会での野党政治家の発言も報道してもらいたい ○外国の要人に靖国批判をしたことはない、現地で日本人記者の質問 […] 詳細を見る
2003.12.31 後援会会報 岡田かつや×岸本裕紀子「日本の未来について」 岸本 岡田さんは昨年、民主党の幹事長に就任なさいましたが、民主党の幹事長の仕事って何でしょう。 岡田 一言で言えば、民主党を立て直すこと。そして、民主党政権を実現して、日本の政治を変えることです。 岸本 私が一番伺いたか […] 詳細を見る
2003.12.15 国会会議録 平成15年12月15日 第158回国会 衆議院国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 岡田委員 民主党の岡田克也です。 まず、質問に先立ちまして、総理に一言お聞きをしたいと思います。 さきの総選挙が終わった直後だったと記憶をします。総理は、自衛隊をイラクに派遣することがこれで国民に支持をされた、つまり […] 詳細を見る
2003.12.05 その他 戦後政治に大きな一歩 次の総選挙で必ず政権 ――衆議院比例では第一党となったが、しかし目標の政権交代はできなかった。その原因について。 小選挙区で競り負け 地元での活動不足 今回の選挙二つの特徴があった。一つは政権選択の選挙、もう一つはマニフェストを前面に掲げた政 […] 詳細を見る
2003.11.30 その他 定例記者会見録 2003年11月 11月28日 ○2年半前の国民への発信力を思えば小泉総理は様変わり、あと1年と持たない ○憲法9条をゆるがせにするイラクへの自衛隊派遣に対する「ノー」を行動で示す ○小沢代表代行からは有益なアドバイスをいただけると期待 […] 詳細を見る
2003.11.17 マスコミ 論点―17 政党の存在意義を問う 題名:政権交代可能な二大政党制こそ日本再生のカギ ー民主党は必ずその一翼を担う パイを配分するためだけの政党、自民党 政党の違いを論じようとするとき、米ソ冷戦時代に存在した左右の対立をいまだに前提にする人がいる。いわゆる […] 詳細を見る
2003.11.17 マスコミ 民主党 岡田 克也 幹事長に聞く マニフェスト、伝わりにくい部分もあった 今回の総選挙は後に、2つの点で戦後政治の転換点と言われる重要なものになると思う。1つは、政権選択が国民の視野に入ったということ。今回の民主党は2大政党時代のリアリティーを確実に示す […] 詳細を見る
2003.10.31 その他 定例記者会見録 2003年10月 10月22日 ○藤井問題について調査しない国交相や総理は道路族と同じ穴のムジナ ○イラン核開発問題:日本の首脳は英仏独の爪の垢でも煎じて飲んだらどうか ○マニフェストビラを550万部増刷し800万部に、マニフェスト浸透の […] 詳細を見る