トピックス

夕刊フジ一覧

2015.03.20 夕刊フジ
メルケル首相との会談 慰安婦問題、双方の発言に齟齬はない (夕刊フジコラム「ズバリ直球」15年3月20日)
 昨年末、網膜剥離(はくり)の手術を受けた。経過は順調で「そろそろいいだろう」と馬力をかけた途端、再剥離してしまった。  確かに、週末日程などを詰め込みすぎたようだ。これは反省している。再手術は成功したが、網膜を安定させ […]

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2015.02.20 夕刊フジ
代表質問にて格差問題や安全保障法制を追及 (夕刊フジコラム「ズバリ直球」15年2月19日)
 私は16日、党代表に就任後初めて衆院本会議の代表質問に立った。安倍晋三首相の施政方針演説に対するもので、今後予定されている衆院予算委員会での質疑のきっかけになるよう、「格差問題」「安全保障法制」「財政再建」などに関し、 […]

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2015.02.05 夕刊フジ
テロ対策「自衛隊の任務遂行」は冷静な論議が必要(夕刊フジコラム「ズバリ直球」15年2月5日)
過激派組織「イスラム国」(ISIL)による日本人殺害脅迫事件は、湯川遥菜さんに続き、ジャーナリストの後藤健二さんを殺害したとされる映像が公開される、最悪の結末を迎えた。 お二人のご冥福をお祈りするとともに、ご親族の方々に […]

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2015.01.10 夕刊フジ
岡田克也氏独占インタビュー 「政権任せられる政党」を示さなければならない(夕刊フジ 独占インタビュー)
民主党代表選は7日告示され、18日の投開票に向けて本格的論戦がスタートした。現時点で優勢と伝えられる岡田克也代表代行(61)は、夕刊フジの連載「ズバリ直球」(隔週水曜掲載)の特別インタビューに応じ、民主党を再生させる決意 […]

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2014.12.25 夕刊フジ
自民党に求めるのは「国民の声に耳傾ける姿勢」(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年12月25日号)
 衆院選は残念な結果に終わった。民主党は、次の政権交代に向けた「基礎固め」という位置付けで、精いっぱい戦ったが、前回選挙時から16議席増の73議席にとどまった。突然の解散とはいえ、政権を狙う政党としては100に近い議席が […]

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2014.11.28 夕刊フジ
岡田克也・民主党代表代行 安全保障法制の整備、憲法9条の改正…白紙委任しない(夕刊フジコラム「ズバリ直球」特別インタビュー14年11月28日号)
野党第1党の民主党は、次期衆院選(12月2日公示-14日投開票)でいかに戦うのか。岡田克也代表代行は連載「ズバリ直球」の特別インタビューに応じ、選挙戦への意気込みを語った。  ──衆院選の争点は  「アベノミクスの是非は […]

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2014.11.15 夕刊フジ
極めて奇異な日中合意文書 「若干の認識の一致」とは何なのか(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年11月13日号)
 ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦選手が先週8日、上海でのフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦(中国杯)の練習中に、中国選手と激突したニュースには驚いた。私はテレビで見たが、頭から血を流して倒れ込んだ羽 […]

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2014.11.04 夕刊フジ
重要課題「消費税再増税」 首相は国民に対して説明責任を(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年10月30日)
 安倍改造内閣の閣僚に、スキャンダルが続出している。  辞任した小渕優子前経産相のケースは論外だ。古参のスタッフに任せていたのかもしれないが、関係する政治団体の収支報告書をチェックしていなかった責任は免れない。まさに「一 […]

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2014.10.18 夕刊フジ
安倍首相は”法の番人”松島法相の疑惑に危機感を持て(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年10月16日号)
今年のノーベル物理学賞に、青色発光ダイオード(LED)を開発した、赤崎勇・名城大終身教授と、天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3人が選ばれた。日本人として大変喜ばしいことだ。  LE […]

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