2004.04.30 その他 定例記者会見録 2004年4月 4月23日 ○補選:感触は悪くなく関心も高まっている、最後の努力をしたい ○政府・与党が年金法案の採決を急ぐのは中身に自身がないことの表れ ○かつてないなおざりな審議、強行採決となれば小泉内閣の姿勢が問われる ○3閣僚の […] 詳細を見る
2004.03.31 その他 定例記者会見録 2004年3月 3月26日 ○16年度予算の成立:何の期待感もわかない従来の延長線上の予算 ○年金:民主党案提出前の審議入りは国民に議論を見せたくない魂胆が見え見え ○総理や閣僚の答弁ばかりではなく、質問者の主張も同等に報道されるべき […] 詳細を見る
2004.02.28 その他 定例記者会見録 2004年2月 2月27日 ○予算委ではかなりの成果、看板倒れの小泉改革という理解が進む ○歯科医政治連盟問題:これからかなり重大な事件に発展していくのではないか ○6カ国協議:拉致問題がおざなり、民主は政府にできない独自の取り組みで […] 詳細を見る
2004.01.31 その他 定例記者会見録 2004年1月 1月30日 ○イラク:政府の対応は杜撰・お粗末、審議を通じて自衛隊派遣の問題点を明確に ○経団連政策評価:民主党の政策がけしからんからCやDというなら見解の相違 ○経団連の献金再開に対する党の態度はもう少し時間をかけて見 […] 詳細を見る
2003.12.31 その他 定例記者会見録 2003年12月 12月26日 ○波乱万丈の1年:政権交代の足場固め、国民の信頼回復を果たし感慨深い ○外国での日本政治家の発言、国会での野党政治家の発言も報道してもらいたい ○外国の要人に靖国批判をしたことはない、現地で日本人記者の質問 […] 詳細を見る
2003.12.05 その他 戦後政治に大きな一歩 次の総選挙で必ず政権 ――衆議院比例では第一党となったが、しかし目標の政権交代はできなかった。その原因について。 小選挙区で競り負け 地元での活動不足 今回の選挙二つの特徴があった。一つは政権選択の選挙、もう一つはマニフェストを前面に掲げた政 […] 詳細を見る
2003.11.30 その他 定例記者会見録 2003年11月 11月28日 ○2年半前の国民への発信力を思えば小泉総理は様変わり、あと1年と持たない ○憲法9条をゆるがせにするイラクへの自衛隊派遣に対する「ノー」を行動で示す ○小沢代表代行からは有益なアドバイスをいただけると期待 […] 詳細を見る
2003.10.31 その他 定例記者会見録 2003年10月 10月22日 ○藤井問題について調査しない国交相や総理は道路族と同じ穴のムジナ ○イラン核開発問題:日本の首脳は英仏独の爪の垢でも煎じて飲んだらどうか ○マニフェストビラを550万部増刷し800万部に、マニフェスト浸透の […] 詳細を見る
2003.09.30 その他 定例記者会見録 2003年9月 9月26日 ○総理の所信表明演説は2級・3級の大臣並み、「極めてがっかり」の一言 ○臨時国会では十分な審議時間を取って総選挙での判断材料を提供していく ○小泉自民党が政権公約を出さないなら、従来型の古い政治と何も変わらな […] 詳細を見る
2003.08.31 その他 定例記者会見録 2003年8月 8月27日 ○埼玉知事選:上田さんらしいいい演説、だが楽観はしていない ○6カ国協議:中国と会談をできない状況をつくっている総理の責任は重い ○10月解散・11月総選挙という想定を今変える必要はない ○上田さんを応援して […] 詳細を見る