トピックス

発言・報道一覧

2015.01.10 夕刊フジ
岡田克也氏独占インタビュー 「政権任せられる政党」を示さなければならない(夕刊フジ 独占インタビュー)
民主党代表選は7日告示され、18日の投開票に向けて本格的論戦がスタートした。現時点で優勢と伝えられる岡田克也代表代行(61)は、夕刊フジの連載「ズバリ直球」(隔週水曜掲載)の特別インタビューに応じ、民主党を再生させる決意 […]

詳細を見る

2014.12.25 夕刊フジ
自民党に求めるのは「国民の声に耳傾ける姿勢」(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年12月25日号)
 衆院選は残念な結果に終わった。民主党は、次の政権交代に向けた「基礎固め」という位置付けで、精いっぱい戦ったが、前回選挙時から16議席増の73議席にとどまった。突然の解散とはいえ、政権を狙う政党としては100に近い議席が […]

詳細を見る

2014.12.09 マスコミ
12月9日付中日新聞朝刊記事について
いつも岡田かつやと民主党に対するご支援を賜り、誠にありがとうございます。 さて、本日12月9日付中日新聞朝刊の1面トップに、「民主党候補が原発推進協定 東海の18人、中電労組と」との見出しで記事が掲載され、三重県の3名を […]

詳細を見る

2014.11.28 夕刊フジ
岡田克也・民主党代表代行 安全保障法制の整備、憲法9条の改正…白紙委任しない(夕刊フジコラム「ズバリ直球」特別インタビュー14年11月28日号)
野党第1党の民主党は、次期衆院選(12月2日公示-14日投開票)でいかに戦うのか。岡田克也代表代行は連載「ズバリ直球」の特別インタビューに応じ、選挙戦への意気込みを語った。  ──衆院選の争点は  「アベノミクスの是非は […]

詳細を見る

2014.11.15 夕刊フジ
極めて奇異な日中合意文書 「若干の認識の一致」とは何なのか(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年11月13日号)
 ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦選手が先週8日、上海でのフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦(中国杯)の練習中に、中国選手と激突したニュースには驚いた。私はテレビで見たが、頭から血を流して倒れ込んだ羽 […]

詳細を見る

2014.11.04 夕刊フジ
重要課題「消費税再増税」 首相は国民に対して説明責任を(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年10月30日)
 安倍改造内閣の閣僚に、スキャンダルが続出している。  辞任した小渕優子前経産相のケースは論外だ。古参のスタッフに任せていたのかもしれないが、関係する政治団体の収支報告書をチェックしていなかった責任は免れない。まさに「一 […]

詳細を見る

2014.10.18 夕刊フジ
安倍首相は”法の番人”松島法相の疑惑に危機感を持て(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年10月16日号)
今年のノーベル物理学賞に、青色発光ダイオード(LED)を開発した、赤崎勇・名城大終身教授と、天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3人が選ばれた。日本人として大変喜ばしいことだ。  LE […]

詳細を見る

2014.10.03 夕刊フジ
安倍首相の中身のない所信表明、極めて残念(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年10月2日号)
長野、岐阜県境にある御嶽山が27日に突然噴火した。頂上付近で多くの登山客が噴煙に巻き込まれ、9月30日夕までに12人の死亡が確認され、心肺停止状態の24人が山中に残されている。けが人は少なくとも69人に上った。亡くなった […]

詳細を見る

2014.09.18 夕刊フジ
民主の新体制発足 内閣も新体制、骨太の論戦挑む(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年9月18日号)
 安倍晋三首相による内閣改造・自民党役員人事から2週間が過ぎた。人事はトップがさまざまなことを総合判断して決めるもので、あまり軽々に批評すべきではない。ただ、岸田文雄外相が留任したことは、日本の外交、国益という観点から、 […]

詳細を見る

2014.09.08 夕刊フジ
安倍新内閣に望むもの 予算は拡大一辺倒よりメリハリだ(夕刊フジコラム「ズバリ直球」14年9月4日号)
 広島市北部の土砂災害から2週間が経過した。死者は72人、行方不明者もまだ2人いるという。甚大な被害に言葉もない。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者のみなさまには心からお見舞いを申し上げたい。被災 […]

詳細を見る


TOP