2004.04.30 その他 定例記者会見録 2004年4月 4月23日 ○補選:感触は悪くなく関心も高まっている、最後の努力をしたい ○政府・与党が年金法案の採決を急ぐのは中身に自身がないことの表れ ○かつてないなおざりな審議、強行採決となれば小泉内閣の姿勢が問われる ○3閣僚の […] 詳細を見る