予算筆頭理事を交代――エネルギーを使ったが成果あった
先日一部マスコミで、私が予算委員会の筆頭理事を降りるという報道がありました。そして、昨日の報道で、菅さんがその後の予算委員会の筆頭をやられると、そして、次席理事は前原さんから枝野さんになるということが報道されました。
まさしくそういう方向で、いま事態は進んでおります。今年24日に予算委員会が開かれる予定で、これは非常に事務的な引継ぎの委員会ですが、それが私の筆頭理事としての最後ということになると思います。
1年間筆頭理事を務めさせていただいて、かなりエネルギーを使い果たしたというのが私の実感です。
筆頭理事というのは、もちろん質問もしますが、質問は別に筆頭理事でなくてもできるわけで、最も重要なことは、委員会をどういう作戦で、そして、委員会のメンバー、民主党の皆さん、あるいは他の野党の皆さんと協力しながら、何をテーマにしてどういうふうに攻めていくかというのが、筆頭理事の最も重要な仕事だと思います。
前通常国会においては、道路特定財源をどうするかということが最大のテーマであり、我が党の多くの素晴らしい質問の中で、福田総理(当時)は最終的に、当初は否定していた道路特定財源を一般化するということを記者会見で発表するところまで追い込まれたわけです。閣議決定もなされたわけですね。
そういう意味では、この1年間、予算委員会は大きな成果を上げることができたと私は思います。
しかし、この筆頭理事というのは、予算委員会の間ずっとほぼ終日拘束されますし、かなりエネルギーを使いますので、1年限りにしてもらいたいということで、私のほうから申し上げて今回は降りさせていただいたということです。
その分、国会から少し解放されて、若い人、全国を回る、そちらによりエネルギーを注ぎ込んでいきたいと思います。
後任は菅さんですから、次の予算委員会、非常に重要な予算委員会になりますが、しっかりとした運営をされていくことは間違いないと安心をしているところです。
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