北海道5区応援-自らの体験を語る池田まきさんの力ある演説
先週末13日に、北海道5区の補欠選挙候補予定者の池田まきさんとともに、恵庭市、千歳市、そして札幌市厚別区の3カ所で街頭演説を行いました。
雪のちらつく大変寒いなかでしたが、3会場とも、とても多くの皆さんに集まっていただき、熱気あふれるなかで街頭演説をすることができました。
候補予定者の池田まきさんは、彼女自身の生い立ちを語りました。
中学を卒業してから、大検(大学入学資格検定)を取得し、北海道大学公共政策大学院を修了したこと。この間、シングルマザーとして、子ども2人を育てながら福祉の仕事をやってきたこと。
雪のちらつく大変寒いなかでしたが、3会場とも、とても多くの皆さんに集まっていただき、熱気あふれるなかで街頭演説をすることができました。
候補予定者の池田まきさんは、彼女自身の生い立ちを語りました。
中学を卒業してから、大検(大学入学資格検定)を取得し、北海道大学公共政策大学院を修了したこと。この間、シングルマザーとして、子ども2人を育てながら福祉の仕事をやってきたこと。
そして、民主党政権下で、子ども手当や高校無償化が実現したとき、希望の光を見たが、その後自民党政権下で格差がどんどん広がっていると感じていることを演説されました。
彼女自身の自らの体験を語るなかでの演説は、非常に力があり、まさしく時代が求めている人材だと、国会で活躍してもらいたいという気持ちを新たにしました。
補欠選挙の投票日は4月24日、もう40日という状況にあります。党を挙げて、一人ひとりがしっかりと応援に入って、何としても結果を出したいと、改めて感じたところです。
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