初当選時の本会議場の写真―懐かしい顔ぶれが並ぶ
今日は、いつもビデオを撮る私の議員会館の部屋に飾ってある写真について、少しお話ししたいと思います。
こういう写真が飾ってあるわけですが、この写真は何かといいますと、私が初当選したときの衆議院本会議場の様子です。当時私は自民党でした。
これは、当選回数が若い順に席を並べるということにしていますので、ここが、今落選中ですが、赤城徳彦さん、中谷元さん、岩屋毅さん、石原伸晃さん、そして私も親しくしていたのですが、残念ながらお亡くなりになった住博司さん、で私、それから落選中の鈴木俊一さん、そして山本有二さんと。こういう形で、若い順に並んでいたと。
3列目、福田康夫さんがここにいますが、福田さんは1回生の中で最年長に最も近かったのですが、この辺までが1回生ということです。
この顔ぶれを見ると、まずは懐かしいなあと、そして同時に、みんな若かったなあと、改めて感じます。もう22年前、平成2年(1990年)のことです。
なぜこういう話をしたかといいますと、先日たまたま、地元から後援会の地域での幹事を務めていただいている皆様に上京していただいて、20分程、忙しいなかではありますけれども、親しく話をさせていただきました。
中には、私が34歳で役所を辞めて、地元に戻ったときから大変お世話になっている、そういう方々も大勢いらっしゃって、懐かしく話をしたわけです。
そういうこともありましたので、初当選のことが思い出されて、今日は写真を見ていただきました。
※ブログの動画版はこちら
3列目、福田康夫さんがここにいますが、福田さんは1回生の中で最年長に最も近かったのですが、この辺までが1回生ということです。
この顔ぶれを見ると、まずは懐かしいなあと、そして同時に、みんな若かったなあと、改めて感じます。もう22年前、平成2年(1990年)のことです。
なぜこういう話をしたかといいますと、先日たまたま、地元から後援会の地域での幹事を務めていただいている皆様に上京していただいて、20分程、忙しいなかではありますけれども、親しく話をさせていただきました。
中には、私が34歳で役所を辞めて、地元に戻ったときから大変お世話になっている、そういう方々も大勢いらっしゃって、懐かしく話をしたわけです。
そういうこともありましたので、初当選のことが思い出されて、今日は写真を見ていただきました。
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