おやつの話―羊羹(ようかん)食べて疲労回復
今日はちょっと違う話で、私のおやつの話をしたいと思います。
私が甘党だということは、ご存じの方も多いと思います。お酒は全く飲みませんが、甘いものには目がありません。ただし、ケーキなどはカロリーが多いですから、最近はなるべく我慢するようにしています。
それに代わって、いま私の楽しみは、羊羹(ようかん)を食べることです。
昼の食事は、これはいつか申し上げたと思いますが、特別のジュースを飲んで、それで昼食に代えるという生活を民主党代表時代(2004~05年)から、もうずいぶん長く続けています。
もちろん、昼食会など入るときは別ですが、それ以外は、粉を溶いてジュースを作ってもらって、それを5秒ぐらいで飲んでしまって終わりということです。
カロリーが低く、栄養のバランスの取れたジュースなのですが、どうしても夕方になると少しお腹が空く。そういうときに楽しみにしているのが羊羹です。
ほぼ毎日、ちょっと薄めに切ってもらいますが、2切れ食べるということを続けていまして、東京で買った羊羹もありますし、あるいは週末に対話集会に行ったときに、空港でご当地の羊羹を買うこともあります。
この前、香川・徳島に行ったときは、鳴門金時の羊羹を、これは買ったのではなくて実はもらったのですが、それを食べたりして楽しんでいます。
羊羹も結構カロリーが高いので、気をつけなければと思いながら、疲労回復には甘いものは非常にいいということを、改めて実感しています。
※ブログの動画版はこちら
もちろん、昼食会など入るときは別ですが、それ以外は、粉を溶いてジュースを作ってもらって、それを5秒ぐらいで飲んでしまって終わりということです。
カロリーが低く、栄養のバランスの取れたジュースなのですが、どうしても夕方になると少しお腹が空く。そういうときに楽しみにしているのが羊羹です。
ほぼ毎日、ちょっと薄めに切ってもらいますが、2切れ食べるということを続けていまして、東京で買った羊羹もありますし、あるいは週末に対話集会に行ったときに、空港でご当地の羊羹を買うこともあります。
この前、香川・徳島に行ったときは、鳴門金時の羊羹を、これは買ったのではなくて実はもらったのですが、それを食べたりして楽しんでいます。
羊羹も結構カロリーが高いので、気をつけなければと思いながら、疲労回復には甘いものは非常にいいということを、改めて実感しています。
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