私からも、「６年間の任期がある参議院議員を選ぶ選挙で、一時的な感情だけで選んで欲しくない。冷静に候補者を見極めてもらいたい。高橋千秋さんしか適任者はいないはずだ」ということを申し上げました。

実は、野田さんがお見えになった今日、７月１４日は、私の誕生日でした。

１２年前も同じように、やはり私の誕生日に、小泉総理（当時）が四日市に来られました。

参議院選挙の応援ということで、四日市始まって以来という数千人の人が四日市駅前に集まりました。

私は、大変な誕生日の「プレゼント」をいただいたと思っていたわけですが、それでも選挙戦を、あの小泉旋風のもとで、高橋千秋さんは１２年前にも勝利したわけです。

１人区は岩手と三重だけが勝つことができました。

今回も、非常に厳しい選挙が予想されていますが、必ず高橋さんは最終的に追いつき、追い越していただけると強く信じ、そして、最後に全力を尽くしたいと思います。

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