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政権交代可能な政治を目指して(私の決意)

1.私は、1998年の民主党結党に参加し、その後、政調会長、幹事長(3回)、代表(2回)を務めるなど、民主党を自民党に負けない政権政党とするために、20年間、懸命の努力を続けてきました。2016年には民進党を誕生させ、初代の代表となりました。政権交代可能な政治を実現するため、私の政治生活のすべてのエネルギーを投じてきました。

2.昨年の総選挙における、希望の党への合流という安易で誤った判断により、野党第一党はあっという間に三つに分断されました。まさに痛恨の極みです。私は、民進党公認という道が閉ざされたため、総選挙を無所属で戦いました。総選挙後、無所属当選議員が結集し、民進党参議院議員の皆さんとともに、野党再結集(大きなかたまり)の軸となる決意でした。

3.今回、その思いが実現できないまま、民進党が事実上解党されることは、極めて残念です。この間、立憲民主党との間に十分な信頼関係を築くことができませんでした。新党結党の結果、その距離が更に遠くなるのではないかと懸念しています。

4.このように、これまでの経験に基づく私の判断は、今回の民進党の決定と違います。野党の大きなかたまりを目指すという目標は同じですが、その目標実現の手順が異なるのです。しかし、党内手続きを経て新党結党が決定された以上、これを批判するつもりはありません。新党に参加する皆さんが様々な困難を乗り越えていかれることを心から願っています。

5.他方で、私自身がどう行動すべきか深く考えた結果、新党には参加せず、完全な無所属議員として活動することを決意するに至りました。今後、立憲民主党と新党が信頼関係を築き、連携を深めるためには、私が無所属という立場でいた方が、より重要な役割を果たすことができると判断したからです。近日中に、民進党に離党届を提出します。

6.私にとって、離党というのは、1993年の自民党離党以来のことです。与党でありながら内閣不信任案に賛成し、自民党を飛び出したあのときの決意は、25年経った今も何ら変わりません。初心に立ち返り、野党の大きなかたまりをつくり、政権交代可能な政治を早期に実現する。そのために私自身何をなすべきかを考えたとき、この道しかないと判断しました。厳しい道であることは、もちろん理解しています。しかし、信念を持って、まっすぐに歩んでいく決意です。立憲民主党、そして新党の皆さんとしっかりと協力します。近い将来、必ず大きなかたまりとなり、政権交代可能な政治を実現します。皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

2018年4月27日

衆議院議員 岡田 克也



コメント
  1. 鵜野 良二 より:

    選挙区の物ですが立憲民主党に入党できない理由は何でしょうか?

  2. 三浦智彦 より:

    岡田さんのことだから、おそらく国民民主党議員の変節ぶりが国民に受け入れられず、空中分解しかねないことまで読んでいると御推察します。
    小沢一郎が連れ出した大勢の党議員は、ご存知の通りほぼ全滅しました。
    残念ながら、前原誠司が連れ出した党議員も、この未来に重なります。
    その際に、骨を拾う人がいた方が何人かは救えるはずという想いではなのかなと思いますが、私としては、そこに労を裂くより、立憲民主党で後継を育てられる方が実りが大きいと思います。
    人を育てるのには時間がかかります。どうか余力のあるうちに決断されることを望みます。

  3. ないとう より:

    頑張ってください!
    信頼できる数少ない政治家だと思っております。応援しています!

  4. 伽羅 より:

    モラル無き政治家が蔓延る中、誠実実直な岡田かつや議員は、とても信頼できる方で、早急な正常化が求められる今こそ大切な国民代表のお一人だと考えています。
    どうか、どうか、政治の表舞台に返り咲かれますこと願っております。

  5. すずめ より:

    こんにちは
    岡田さんのご心痛はいかばかりかと思っていました。また、恐らく書いておられるような選択をされるだろうとも思っていました。私個人としては、立憲民主党と民進党が(参議院の)一つになるといいと思っていました。そうはならなかったのですが、私は、今即座に立憲民主党が去年の衆議院の折の分裂騒動を国民が忘れていない、ということを肌身で感じておられると思ったので、一緒は無理かなっと思いましたが、大塚さんのご提案に数合わせと枝野さんが言われたのは正直悲しかったです。去年の枝野さんのご英断はすごかったし、出来上がった党もいいと思います。が、大塚さんたち参議院で残った(?)民進党。今の状況を打破する為には、やはり一日も早やく大きな野党ができることだとも思います。希望の党は去年立憲に行けなかった方も多かったと後で知りました。実際今回保守系の方は離党されました。新党はほとんど立憲と政策面での違いはないようです。しかし、風当りがとても強い。立憲は「数合わせをしない」という「数合わせ」をしつつあると思います。民進党のままでよかったのでしょうか。私はやむを得ず希望に行かれた方、また、知名度に不安のあるいわば力のない、立憲にはすぐに行けない民進党の議員さんも救済できるようにするべきだと思いました。そういう意味では大塚さんのご判断に間違いはないとも思います。枝野さんたちと大塚さんとではスタートが違う。逆風の中で大塚さんは代表になられ私は凄腕の政治家さんだと思うのだけど、国民には地味、という印象もあるようです。支持していた政治家さんたちがバラバラになり、片や褒められづくし、片やまた逆風の中に立っておられると思えます。残念です。結党の挨拶では玉木さんも大塚さんもよかったです。別れたら細い枝を応援しよう、と思っています。まずは「一歩」だという言葉はなるほどとも思えました。どうか、少しでも早く一票しかない国民が安心して投票できる党をつくる為に頑張って下さい。

  6. 手稲の会長さん より:

    将来の日本にとって重要な安全保障・エネルギ政策での立憲と国民民主の違いは、旧民主党分裂の大きな原因です。政権党(民主党)として経験が生かされず残念です。とにかく大きな勢力を形成できるように岡田氏の力量に期待しています。アメリカ的プラグマティズム思考の政治家では自民党には絶対勝てません。

  7. しずじいさん より:

    素晴らしいです 是非とも野党の塊の根っこになってください
    心から敬意と尊敬の念を表明します
    政権交代は庶民の貧しい老人の私の最後の希望です
    頑張ってください
             豊明市 中嶋静夫です 81歳

  8. 林 直哉 より:

    頑張って下さい!

  9. 四国遍路推進者 より:

    民進党に留まり、政治の責任と自覚を明示することが一番今重要と思う。過去の色々な事は過去の事、いまさら何を述べようが過去の事、あの東日本大震災の時に誓い有った事・大義を言った事を政治家は責任全うして欲しい。この人間としての重要な資質と忘れない事が「一番の政治」と思うからだ。立憲民主党の枝野氏とて同じ事、国民への責任と約束を一生掛けてはたしてこそ、人間政治家として重要と思う。岡田かつや氏も全く同様で国民に寄り添う事。
    貴殿は無所属でよろしいとの思いでしょうが、「今まで民進党を支えてきた国民の立場、心情、勧誘した者の今後の立ち振る舞いを貴方は心配ではないですか?」支えた人間はこれからずっと「民進党支持者のレッテル」を背中に負って生きていきますよ。その旗印の象徴に「岡田かつや」が居なければ、いけないのでは有りませんか。般若心経の教えに以下の言葉が有り、庶民・農民・国民・労働者は信じています「因果一如」・・・・結果が目的では無い、取り組みの心やそのプロセスで感じる気持ちが一番重要で、心を打つのだと。・・・今一度国民の心を感じてほしい。

  10. 野村文夫 より:

    岡田さんの属されている革新系の政党の支持母体は組合を中心にしていますね。ところが今やほとんどの企業において労働組合の影響力はどんどん低下しています。それは各企業が正社員のウエイトをどんどん減らしているからですね。また電力関係の会社では原発ゼロに反対し、従業員も自らの生活のために原発廃止を旗印にすることができない立場にあります。この原発関連企業の組合に力がむやみに強いのが日本の実情。日本企業の従業員の意識の無さが現れていて脱原発の大きな障害になっています。これを打開せねばなりません。
    一方、女性の意識が高くなっており、現在の安倍政権に反対勢力になっています。
    今の立憲民主党、前民主党など革新勢力の主張は女性たちの要望に一致するところが多いのですから、今後はその方々の気持ちを取り上げてゆく必要があるのではありませんか。 

  11. ヤング より:

    こんばんは!やはり野党が一枚岩ならないと自民党の対抗政党にならないでしょう。本日韓国の最近の政治情勢を学習しましたがずーと日本より進んでいるように思われます。以下の書籍を是非読んで頂けると幸いです!

    朴 元淳 他1名
    ソウルの市民民主主義: 日本の政治を変えるために

  12. kaoru_ari より:

    岡田克也に一票を投じた有権者として一言。
    岡田さんの英断を歓迎します。今の野党のボイコット戦略には、まったく共感できません。本会議や委員会を欠席して、どうやって有権者の声を国会に届けるのか。
    立憲民主党の「安倍憎しの安倍批判」ではなく、政策の提言で有権者の声を国会に届けていただきたいと願います。

  13. nh3ken より:

    立憲民主党は、政権を取る事は、無いでしょうね!昔の社会党を思い出します。
    反対ばかりで、国を運営する考えが全くありませんでした。今の枝野さんの発言からも、日本株式会社を良くする視点があるのですかねー? 要するに、経済政策や、自衛権を現実的に考えているようには見えません!

  14. 尾高章夫 より:

    理解できない。説明不足甚だし!

  15. 上村  健 より:

    岡田さんのお気持ち よくわかります。ご苦労のほどもともにわかります。安倍一強の長きにわたる悪政は日本の
    風景を根源から 変えてしまいました。そういう安倍自民党に 過半数を与えたのは 痛恨のいたりでした。
    正しい国の姿を回復した羅
    しかし、日本の政治どこかが間違っていませんか。安倍さんは政府専用機でおよそ一年の半分は海外を飛び回って
    金配りしています。アメリカからは一機350億円もする戦闘機を40機も買うという噂も聞きます。その反面国内は
    生活に苦しむ人たちが ひしめいているのですが 年金福祉のために上げた消費税はどこに消えたのでしょうか。
    1500兆円にのぼるくにの負債はその処理すら国民にはなかなかに知らせてくれない。
    政権を奪取して まっとうな政治をしたら自由市民は必ず 一緒についてきてくれるはずです。
    「ふざけた 指導者の下では ふざけた国民が幅を利かせていますが、まともな指導者の下ではまともな国民が
    必ず手助けしてくれますよ。」

  16. 熊本の勝手連の一人 より:

    こんにちは。岡田さんの活躍を心から応援しております一人です。私は、熊本県庁で幹部職員を勤めていたものです。
    熊本県内は自民党一色です。良識ある多くの県民は、自民党が良い等どお全く思っておりません。それでも選挙になりますと、自民党に対峙する政党がないため、結果として自民党の一人勝ちになってしまっております。
    今の安倍政権の行っていることを考えると、政治のレベル低下を切実に思います。
    政治家の品位も何もありません。一日もお早く安倍政権は消え去っていただきたいと強く思っております。
    征治の劣化が甚だしく低下しています。格調高い日本の政治を取り戻してほしいと思います。

    そこで、岡田さんの無所属の会で残られて頑張っていただくという報道ですが、私が思いますのは、国民民主党か、立件民主党か、いずれかに所属され、ある程度大きな組織で活躍していただきたいと思います。
    これからも継続して応援致しますので、どうぞよろしきお願いいたします。
    熊本県から 岡田克也先生の応援団(勝手連)より

  17. 西川幾之進 より:

    以前から支持しています。今後とも鋭意ご尽力下さい。言うまでもなく国家、国民のためにです。

  18. 素老人 より:

    訳の分からない進党に加わらないのは、さすが岡田先生ですが、何故立憲民主党に加わらないのか不思議ですね。安倍政権が、他の政策は財界右派にあわせて、貧富の拡大に旗を振り、憲法9條改悪だけをやり遂げようとするとき、対抗勢力は「9條だけは死守する、国民の中間層を守る」、の2点を明確にすれば政権党になれます。
    小異にこだわっていては、自民一強のままでしょう。
     安全保障上のアメリカの要請に対しては今までのように、密約でも何でもやればいいのです。軍隊が面に出ない日本の平和憲法を世界に轟かせる事こそが、日本が世界に貢献できる唯一の道ではないでしょうか。

  19. 山口トマト より:

    何故直ぐ分裂するのか?失望に失望を重ね国民はもう諦めしかないでしょうか?

  20. 山中章 より:

    私は立憲民主党を全面的に支持、支援しており、政権交代の核になる組織と考えています。岡田さんが、なぜ立憲民主党にはいられないのかはよくわかりませんが、新党と立憲民主党とのより良い関係を構築し、「大きなかたまり」を作り、政権交代の核を形成するのだという決意を信じ、見守っていきたく思います。是非お願いしたいのは、無所属のまま、どのような方法で目標を達成しようとなさるのか、なぜ無所属のままの方がいいのか、その具体策や理由をお示しいただければ嬉しく思います。

  21. 島津眞 より:

    新党は大きな支持は得られないと思います、無所属の立場は考えた末のことと思いますが、立ち位置のはっきりしている立憲を支えることが大きな塊を作れると考えます、参議院選挙を見据え重鎮の岡田氏・野田氏等々が加わることにより新人の多い立憲を強い塊に育てることができると思いますし、支持も拡大すると思います、小選挙区で野党が勝つためには小沢氏も巻き込み、今の国会での6党が大同団結して自民に対抗していただきたいと切に望みます。

  22. ワン・イースト より:

    松阪市のフレックスホテルでした。登壇する後ろ姿にほれぼれしたものです。以後、今日まで紆余曲折。
    民主党という政党は無くなったものの、決意新たに政に邁進されることを切に望みます。

  23. おとうやん より:

    是非頑張ってください。
    よろしくお願いします。

  24. nao より:

    今の政権には、ほんとうに呆れています。近い将来野党が結集し政権交代ができる政治をぜひぜひお願いいたします。微力ながらいつも応援しています。

  25. しんちゃん より:

    私は、岡田議員の意見に、賛成です。野党の国会議員が、力を、結集して、現自公政権に、立ち向かわないと
    日本の政治は、変わりません。

  26. 湘南ボーイ より:

    今の日本は平和を満喫していて、政治家はこの国の国民生活環境向上のため”ビジョン・あるべき日本像”を考える使命感が無いのではと思います。政治家のみなさんも将来の国民の生活よりも任期中の存在感をアピールすることに集中しているのではとも思います。野党の集も、与党の不始末の追及を何ヶ月もやって何の成果も生まない、国民生活環境改善のための重要な審議を拒んで前進しない。 不始末の部分は別の場でとことんやって 国会審議は進めておしいと感ずる。安部政権打倒と言っている現在の野党にこの国任せられる体制・人材の準備ができておりますか? 厳しいと思います。 議席で政治が動きますので数が重要とは思いますが、能力・使命感の無い議員を集めても長続きはしません。選挙演説の中身をもう一度議員になった時点で思い出して、やり遂げる責任があると思います。 自分は岡田議員の率直さ 信念 は素晴らしいと思います、同胞を集めて結果を出してください。 野党の発言を見るに 常に批判で、説得ある代案発言が無い。気楽な議員さん との認識です。  

  27. 西島 より:

    当初から、貴方の政治姿勢・清潔な身の処し方を、尊敬の眼を持って見守ってきた者です。それは、現在も不変です。
    どうか、野党が、立民を核とした一つの大きな固まりとなって、もう一度ならず将来とも政権を担える政党になるよう貴方の献身を心から期待しています。

  28. 旧姓かとちゃん より:

    岡田さん、近い将来の立憲民主党と国民民主党、その他の無所属議員と共に必ずや、一緒に自民党と戦える政党を作って下さい。お願いします。

  29. tocchin-san より:

    希望の党は、第2自民党であり、真の民主党の伝統をついでいるのは、立憲民主党だと判断します。どうか今すぐにでも立憲民主党に合流する道を考えて下さい。与党をこれ以上延命させないでください。

  30. 無法松 より:

    自民党に替わる政党必須は国民共通認識、だが人集めだけの選挙対策では誰も皆信用しない!!!。

    政策があって政治になる、と成ると日本世界の事実認識が出初点に成るだろう。
    真実真相直視の日本世界認識が表明されないから誰も信用しない!!!。

    自分は昨年末三重に移住したが、ここは飛んでも間違い思想支配の保守牙城!!!
    これを放置では始まらない、名古屋も大阪も同じ毒思想に支配されてる、
    革命無くて日本世界の真の政治は始まらない、思うに三重県人も名古屋大阪も理解力と実行力を備える人材が多い、
    ぜひ簡単に決着して日本中央に進出、そして欧米革新派とつなげて世界革命にしないと
    気候変動破綻で2040年前後に人類絶滅!!!
    今は2018年半ばです、いかに時間が無いか判るでしょう!!!

  31. 細堀 勉 より:

     バラバラになったのは残念では有りますが、政権交代という頂上を目指す目標が同じであれば、一時のルートの違いは止むを得ないかも知れませんが、今は千載一遇のチャンスですので、野党連携のリーダーシップを速やかに発揮して政権交代をして貰いたい、大いに期待しています。今の様なふしだらの政権が続く様だと、日本沈没です。

  32. wata より:

    岡田さんへ
    経済より大事なことがあることを、思い出せる日本にしてください。
    政治に知性を、取り戻してください。
    立憲民社党と共産党を結びつける接着剤になってください。
    数より質の塊を目指してください。
    お願いします。

  33. 安藤操(小西ひろゆき後援会) より:

    身の処し方がとても難しいときですが、同じ思いの方をいつの日か糾合して国政をリードして下さい。今のままの与党も野党も改革しなければ日本がだめになってしまいます。

  34. 遼遠 より:

    国民民主党への不参加、支持します。

    岡田さんが2項目目で指摘しているように「昨年の総選挙における、希望の党への合流という安易で誤った判断」が野党の分裂の原因です。そこを正しく総括すれば、希望の党の顔を立てて、希望の党との合流を協議することはあり得ません。希望の党からの離党者を個別に受け入れるのなら分かりますが、民進党や立憲民主党から見れば、希望の党の存在自体が誤りなので、そこと合流条件を協議するのはおかしなことだと思います。

    一つの政党になるかどうかは別にしても、次期総選挙では、野党第一党の党首である枝野氏を首相候補として戦う必要があると思います。

  35. さんぴん茶 より:

    岡田さんの決断に敬意を表します。近い将来、必ず政権交代を実現されますように。

  36. kusabi より:

    政権交代可能な政治の実現をお願いします。

  37. こう より:

    岡田さんをずっと支持しています。しかし今回のご決断には賛成できません。
    立憲民主党には、人材がたりません。是非経験豊富な岡田さんは入党され野党第1党としての
    盤石の力を発揮し、腐った安倍内閣に代わる政党に育てて下さい。切に願います。

  38. 蚊トンボ8号 より:

    ご決断をありがたく存じます。
    政権交代できる党をつくるために、今後ともに力を発揮されますよう応援させていただきます。

  39. より:

    どうにかして立憲メインで固まる方策を実現しようとされてるのだと思いますが、
    どんなに体裁を繕っても、小細工をしても、旧民進党系が1つになった瞬間に、
    必ず「元の鞘に収まった」との報道になります。与党もそう言うでしょうし、
    コメンテーターもそういうでしょうし、一般的にも広くそう思われるでしょう。
    岡田先生ご自身なんども似た発言をされてると思いますが、こうした何が正解か分からない
    シチュエーションで重要なのは、志あるリーダーに従うことです。
    結局、民主党政権もそのようにして4年も維持できなかったんじゃないでしょうか。
    ゴールは同じなのに、小沢さんの「やり方」と菅さんや七奉行系の「やり方」が対立したわけです。
    岡田先生がより深いことを洞察されていることを期待しますが、自分としては解せません。

    連立政権構想もちらほら聞こえてきますが、実際政権取ったあと続くんですかね。
    自分達の政策をしっかりと実現するために、最低1度の総選挙を勝ち抜く強固な政権を構築する
    道筋はあるんでしょうか。
    ただ、民進党系議員はトップの言うことを聞かないという性悪説に立って、あえて1つにならず、
    党派間の一定の緊張関係のもと、勢力均衡主義的な政権を狙うのは1つの可能性ですね。

  40. ちょこび 朝日町 より:

    母(89歳)が昔から岡田さんの講演会に入っており、よく講演会にも参加させていただいていました。
    最近は母とともに応援しています。
    私も定年となり、少し時間ができてきました。
    これから、地元で応援したいと思います。
    お役にたてたらうれしいです。頑張ってください。

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