新たな立憲民主党スタート-しっかりと役割を果たす
立憲民主党の常任幹事会(常幹)が開催されました。私は党の常任顧問として常幹に参加しました。両院議員総会に代わる党運営の意思決定機関が常幹で、幹事長が主催者です。かつて私も幹事長(3回)として、激しい意見対立の中、とりまとめに苦労したこともありますが、他方でこの場で積極的な意見が出されることは必要なことです。今回も玄葉副代表が建設的な発言をしてくれました。執行部をサポートする観点、そしてより大きなかたまりを目指す観点から、要所要所では私も発言をしていこうと思います。
地元では、駅立ちの今年二巡目をスタートさせました。また9月30日には、四日市のふれあいモールで街頭演説を行いました。事前に告知用のチラシは配布したのですが、後援会への積極的な動員、呼びかけなどは控えました。それにもかかわらず遠方からわざわざ足を運んでいただいた方もいて、気持ちよく話すことができました。新型コロナウイルス下での地元活動、いまだに何が適切か迷いながら、国会開会前に集中的に活動しています。
街頭演説、見逃しました_:(´ཀ`」 ∠):
近くで買い物してたのに気が付かず、、
ものすごく残念です!!
国会前に岡田さんから直接国の問題や課題を聞いて関心を高めてから臨めるなんて、
とても貴重で重要な体験だと思います。
お忙しい中いろんな場所を巡られ、岡田さんやスタッフの皆さんとても大変かと思いますが、どうかこれからも多くの機会を頂きたい。
そのためにTwitterなどSNSでもう少し広く事前告知して頂き、
そして市民公園とかより広くて密を避けられる場所での講演や街宣もどうでしょう!
すごく期待してます!!